Mar 15, 2021
皆様こんにちは。
今回は2021年春夏シーズンの新作「Eternity」をご紹介します。
女性らしい抜け感のあるテーパードデニム
3月中旬に入って気候もだいぶ過ごしやすくなり、本格的に春がやってきました。これからご紹介するEternityというモデルは、そんな春のデニムスタイルにぴったりの1本となっています。
ウエストから腰・腿まわりは、RED CARDの人気モデル「Anniversary Highrise」を踏襲した細身のテーパードデニム。裾にはカットオフ加工が施されており、シンプルなコーディネートにもさりげないアクセントを添えてくれます。
さて、なぜこのEternityが春にぴったりなのかというと、女性らしい抜け感を演出する効果があるからです。というのも、通常RED CARDでは25サイズ/股下71cmで設定されているのに対して、Eternityでは25サイズ/股下67cmと少し短めの設定になっているのが特徴。そのため、ご着用いただくとくるぶしが見えるような丈感で、抜け感のある印象をもたらしてくれます。特に春夏シーズンはサンダルやパンプスなどと合わせる機会が多いと思うので、よりすっきりとしたスタイリングが叶います。
ちなみに、生地にはRED CARDのベストセラーモデル「Anniversary」にも使われている、カイハラのハイパワーストレッチデニムを採用。一般的なストレッチデニムには綿とポリウレタンが混紡されているのですが、ハイパワーストレッチデニムにはポリエステルも加わって、長年はいても型崩れしにくい1本となっております。
春らしい抜け感のあるスタイリングに、Eternityを合わせてみてはいかがでしょうか。
↓↓↓詳しくはこちらからもご覧になれます。↓↓↓
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Eternity
RED CARD Official Instagram
https://www.instagram.com/redcardtokyo/?hl=ja
Mar 01, 2021
皆様こんにちは。
今回はトレンドディティールの“スリット”が着こなしのアクセントとなる「Woodstock S」をご紹介します。
トレンドの要素をたっぷり詰め込んだ1本
Woodstock Sの注目すべき特徴は2つ。まずは1つめの特徴である「ブーツカットシルエット」についてご説明させていただきます。
1970年代のトレンドを代表するブーツカットデニムですが、RED CARDのWoodstock Sはまさに「現代版ブーツカットデニム」であり、70年代に流行していたものとは一味違います。何が現代仕様にアップデートされているかというと、ひざ下のフレア感が程よく抑えてあることです。これによって、前から見るとストレートシルエットのような見え方、横から見ると後ろ側が少し広がるシルエットになり、普段のコーディネートにもなじむようなブーツカットデニムとなっています。そのため、ブーツカット初心者の方も挑戦しやすく、デイリーユース&トレンド見えの両方を兼ね備えた秀逸さが魅力。また、シルエットは細身ながらもストレッチが効いており、はいたときの窮屈さを感じさせないのも嬉しいポイントです。
そしてもう1つ、忘れてはならないWoodstock Sの特徴的なディティールが「裾のスリット」。裾の内側に約20cmのスリットが入っていることで、これからの季節に大活躍するパンプスやフラットシューズなどと非常に相性が良いのです。動くたびに足首が見え隠れして、女性らしい抜け感のあるスタイリングが完成しますよ。
ちなみに、Woodstock Sは通常のモデルよりも股下が3cmほど長めに設定されており、さらなる脚長効果を発揮。女性の強い味方として重宝すること間違いなしのデニムです。
トレンドのデニムを新調したいなという方、ぜひRED CARDのWoodstock Sをお試しあれ。
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Woodstock S
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